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剱岳 2008

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    2008年8月14日~17日 剱岳登山
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2017年2月17日 (金)

ザ ・ コンサルタント ・・・ 女将

11月末が有効期限のチケットで見た映画三昧の最後は
『 ザ ・ コンサルタント 』 でした。
失礼ながら消去法でこの映画にようと決め、
あまり期待せずに見たのですが、大変面白かったです。

洋画を見ると登場人物の見分けがつかず、途中でお話に
付いて行けなくなることもある私ですが、この映画の
登場人物は、私にも分かるほどに特徴的な人たち
ばかりだったので、まずはその点に安心しました。

そして、ミステリー仕立てのストーリーも
私が好きなタイプのものでした。
物語の最初や途中で敷かれたいくつもの伏線が、
最後にはすべて綺麗に回収された時には、
爽快感さえ覚えたほどです。

主人公の男の人が、去年公開されたアメリカ映画で
スーパーマンと戦ったバットマンの人だったとは
後で知りました。

1ヶ月の間に4本も映画を見たのは初めてでしたが
どれもそれぞれに面白く、日常を忘れた楽しい時間でした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2017年1月31日 (火)

ハイアングルフォトにチャレンジ ・・・ 女将

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先日、3か月ぶりにデジタルカメラ講習会に参加してきました。
今回のテーマは、 『 ハイアングルフォトにチャレンジ 』 でした。
立体のものを真上から撮り、平面的に見えるようにしてみましょうということでした。

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真上から撮るなんて簡単かと思っていましたが
厳密に言うと、真上というのは1点しかありません。
その点からズレると、画面に奥行きが生まれて立体的に見えてしまうので
カメラの液晶画面に、方眼紙の眼のようなグリッド表示を出して
その線をガイドラインにし、できるだけ被写体に水平な位置から撮るように努めました。
足元のタイルや石畳を撮る時は、つい靴先が写ってしまいそうになるので
特に気を付けました。

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一見、何を撮ったのか分からないような写真を撮ってみて下さいと先生に言われ
今度は、テーブルの上で被写体を探しました。
あれこれ撮ってみて、ティーポットのフタのつまみの部分が
「 何これ? 」 な感じに撮れたあたりから、ちょっと面白くなってきました。

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少し慣れてくると、ハイアングルから見る形の面白いものがたくさん見つかりました。
香水瓶、ハンドソープのボトル、ガラス製クリスマスツリーの天辺の星、燭台のロウソクなどです。

12最後に、案内のチラシに載っていたのと同じビー玉を
ハイアングルから撮ってみましたが、ビー玉の中に
周りの景色が映り込んで、思いの外難しかったです。

普段は、斜め上から奥行きが出るように撮ることが
多いので、今回のこの 『 ハイアングルフォト 』 は
とても新鮮に感じられました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2017年1月23日 (月)

門戸厄神 2017 ・・・ 女将

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早起きをして、今年も西宮の門戸厄神さんへ厄除けのお参りに行って来ました。
本来なら厄除大祭は、1月18日と19日ですが、
平日で行けなかったので日曜日のお参りになりました。
「そえごま」をいただいて、表に名前と数え年の年齢、裏にお願い事を書いて奉納し

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不動明王様の厄除けのお札をいただきました。
右側の写真は、お祭りが週末に重なった年のお昼過ぎの境内ですが
お祭りの当日ではない早朝だと、左側のように空いていたので
駐車場にも並ぶことなく入れましたし、お参りもすぐにできて良かったです。

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ただ、まだ人気のない縁日の屋台通りというのは、ちょっと寂しかったです。
1輪だけ、梅の花の蕾がほころんでいました。

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いつの間にか身についてしまった厄や煩悩を
お不動明王様にお願いして焼いてもらい、
お願い事を叶えてもらう祈願でした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2017年1月18日 (水)

映画三昧 ・・・ 女将

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去年の10月に当選した映画のチケットの使用期限が、1月末まででしたので
ムダにしてはもったいないと、映画を見に行ってきました。

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まず最初に見たのは、話題作の 『 君の名は。 』 です。
アニメ映画を見るのは、 『 もののけ姫 』 以来の
ことですから、約20年ぶりでした。

青春映画で、恋愛映画で、SF映画で、ミステリー映画で、
よく出来たお話だと思いました。

ただ、めまぐるしく視点や場所が変ったりするので、
物語が進むにつれて頭の中を整理しながら見なければ
なりませんでしたし、見終わった後も、ついていけずに
気になる点がいくつか残ったので、帰り道に
本屋さんに寄って、監督の新海さんが書き下ろしたという
小説版を買いました。

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次に見たのは、 「 中島みゆき Concert  『 一会 ( いちえ ) 』 2015~2016劇場版 」 でした。

中学生から高校生にかけて熱心に聴いていた中島みゆきさんのフィルムコンサートです。
なかなかチケットが取れなくて、コンサートに行くのを諦めたのが数年前でした。
それが、フィルムコンサートとしてごく短い期間、限られた映画館でのみ
上映されることを知ったのが去年ですので、1年越しの願いが叶いました。

全20曲の中で、知っている曲や聞いたことがある曲は7曲と、
そう多くはありませんでしたが、動いている姿をテレビなどで見ることの少ない中島さんが
時に強く時に優しく、朗々と歌い上げる姿には大変感動しました。

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そして最後は、もう一方のアニメの話題作 『 この世界の片隅に 』 です。
実は、この映画を見るのは去年の年末に続いて2度目でした。

1度目は、あらすじも良く知らないままに見て、ただただ引き込まれてしまったので
今回は、きちんと時系列を押え、よく分からなかった部分も確認するように見ました。
時系列を追ったことで、気付いたことがありました。
主人公の 「 すずさん 」 は、私のスポーツジム友達で今年90歳になる、元気で
明るくてユーモアたっぷりの大好きなおばあちゃんと、ほぼ同じ歳だということです。

そう思うと、戦時下に生きたこの女の子のお話が遠い昔のことではなく
今の自分に繋がっている身近なお話として、以前よりもずっと胸に迫ってきました。
プールに入る前の立ち話で、映画の内容と一緒にそのことをおばあちゃんに話すと、
昔の生活ぶりに、「そうだった、そうだった!」と、とても興味を示してくれました。
そして久しぶりに思い出したと、お姉さんにもらった1銭で飴を5個買い、それを舐めながら、
今はもう80を超えているという甥や姪たちの子守りをしたという話を、とても懐かしそうにしてくれました。

すずさんも、このおばちゃんのように、幸せに長生きしていてくれたら
いいのにと心から思いました。

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映画館のロビーには、上映の30分以上前に行っても、
ほぼ満席なほどの人気ぶりを裏付けるように
映画を見たたくさんの人たちの熱のこもった感想が、びっしりと貼られていました。

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2017年1月10日 (火)

十日戎 2017 ・・・ 女将

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1月9日・10日・11日は、えべっさんのお祭りです。
今年は9日が成人の日でお店がお休みでしたので、
大混雑する前の時間にお参りしようと、早起きして行って来ました。

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もう少し遅い時間になると、車両通行止めになり、お参りの方々でいっぱいになる道路も
まだ通行規制される前の時間で、阪神西宮駅で降りて西宮神社の本殿まで、
スイスイと歩くことができました。
ただ、大まぐろの前に行って 「 お金が身に付くように 」 と
硬貨をまぐろに貼り付けるための列だけは、既に本殿の外まで長く続いていました。

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商売繁盛のお参りの後は、いつものように社務所でお札を買い、
可愛らしい福娘さんのところで福笹を買いました。
毎年引くことにしている今年の鯛みくじは、
「 すべて急がず、心をゆるやかに持つのが良いでしょう 」 と書いてあり、半吉でした。

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ようやく人が増え始めた境内を、まぶしい朝日を受けながら通り抜け
9時過ぎにはお家に帰り着いて、朝ごはんを食べました。
何にせよ、物事が計画通りに滞りなく済むというのは、
大変気持ちの良いものだと思いました。

どこか今年もつつがなくお商売ができ、そして出来れば繁盛しますように。。。

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2017年1月 4日 (水)

湊川神社へ初詣 ・・・ 女将

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例年なら、初日の出を見に行った後の早朝に、大将と一緒にそのまま歩いて
まだ空いている生田神社へ初詣に行くことが多いのですが
今年は初日の出を見に行かなかったために、元旦のお昼間
既に う回路を通ってお参りしなければならないほど大混雑しているだろう生田神社に
出掛けて行く勇気が出ず、今年は3日の日の午後に湊川神社に初詣に行きました。

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屋台の並ぶ参道を、前の人の背中を見ながらゆっくり進んでいますと
あ!
毎月1回、商売繁盛のお参りに行っている、宝塚の清荒神さんにある
明石焼き屋さんの のれんを見つけました。
いつものおじいさんが湊川神社までいらっしゃっているのかと思い
のれんの間からのぞいてみましたが、お若い方が焼いていらっしゃいました。

そうしている内に、やっと本殿の近くまで来ましたが、私たちのすぐ後ろから
入場制限が掛かったようで、多くの人が神様に新年のご挨拶に来ているのだなと、
感慨深く回りを見渡しました。

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お参りを済ませた後は列から外れ、今年最初のおみくじを引きに行きました。
天然石のおみくじ、だるまみくじ、恋みくじ、それから縁起物付きのみくじなど
色々な種類がありましたが、私が選んだのは一番オーソドックスな
木の筒の中に入った数字の書かれた棒を1本抜き出すタイプのものでした。

大吉です!
『 何事も誠実なる熱心が第一なり 』 と書かれていました。
「 誠実 」 とか 「 熱心 」 は、普段から私が心がけていることだったので
すっかり嬉しくなってしまいました。

7皆さまも、初詣にはいらっしゃいましたか?
また、おみくじは引かれましたか?

今年も穏やかで良い1年になりますように。。。

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2016年12月28日 (水)

ポンペイの壁画展 ・・・ 女将

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先日、時間がなくてもう行けないかと思っていた
『世界遺産 ポンペイの壁画展 』 を見に兵庫県立美術館に行って来ました。

AD79年8月24日に南イタリアのナポリ近郊の街ポンペイ近くで
突然、大規模な噴火がありました。
大量の火山灰と火砕流が降り注ぎ、一時は人口2万人とまで言われた古代ローマの街は
一瞬にして厚い灰の層の下に埋まってしまったのだそうです。 

このお話は、倒れたままの姿で発見された人型の灰を
以前、テレビの特集番組で見て大変衝撃を受けたので覚えていました。

今回は、その人型の灰ではなく、石畳で碁盤の目のように美しく整備された街中の
豪華な家々の内壁に描かれていた壁画が展示されていました。

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降り積もった灰には、今の乾燥剤シリカゲルに似た成分が含まれていたため
大変に良好な状態で保存されており、ポンペイ・レッドと呼ばれる赤や
エジプシャン・ブルーと呼ばれる青など、今から2000年近く前のものだとは
とても思えないほどの、鮮やかな色彩と繊細な線が残っていたことに驚きました。

モチーフとなっていたのは、鳥 ・ 小動物 ・ 植物や当時の豊かな暮らしがうかがえる風俗 ・ 風習、
建物の内壁だというのに、窓から見る外の景色が描かれた だまし絵様のもの
それからローマ神話に出てくる神々のエピソードでした。
ギリシャ・ローマ神話は、学生の頃の夏休みの課題として一通りは読みましたが
とにかく登場人物 ( 登場神物? ) が多く、その相関関係が複雑だったのと、
その人々や神々のお名前が、とても長かったことぐらいしか覚えていません。

そこのところをきちんと覚えていれば、今回の展覧会も、より楽しめただろうと思うと
当時のお勉強不足を後悔しました。

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展示室に向かう階段の下には、  「 古代ローマの 『 神様 』 になろう!」 というコーナーがあり
神様予備軍の人達が、楽しそうに衣装に着替えて写真を撮ったり
おしゃべりしながら順番を待ったりしていました。

6今年は、ブログに書きそびれたものも合わせると、
規模の大小はありますが、28の美術展に足を運びました。

それぞれから刺激を受け、心が震えるような時間を
たくさん持てたことは、とても幸せなことでした。

こんなに色々と見て回っているのだから、そろそろ
私の中にも、何かすごい芸術の芽生えがあっても
いいのになぁと思いましたが、それとこれとは話が別だと、
大将に言われてしまいました。

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2016年12月22日 (木)

ホテル ケーニヒスクローネ神戸でランチ ・・・ 女将

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先日、ホテル ケーニヒスクローネ神戸へランチを食べに行って来ました。
ランチの時間にホテルの前を通る度、長い行列ができているのを見ていましたので
何となく敬遠していましたが、この12月でできてから3年になりますし
お友達との忘年会のつもりで、意を決して出掛けました。

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気合いを入れて1時間前に着いたら、一番乗りでした。
ちょっと恥ずかしかったですが、でもお陰でイスに座って待つことができましたし
寒いからと、可愛らしいキャラクターのイラストが付いた膝掛毛布まで貸してもらえました。
お友達とおしゃべりしている内に、1時間ぐらいならすぐに経ちます。
開店の5分前になると、中から係の方が出て来られ
半セルフ方式の流れが書かれた紙を配って下さいました。

まず席を取り → パン(1回に1人5個まで)とサラダをトレーに乗せてレジへ →
レジでメインのお料理とドリンクを注文して支払い →
メインのお料理はスタッフが席まで運んでくれる

この流れを知らないと、入ってから少しまごつきそうです。

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お店の中は1階と2階があり、とても広かったです。
丸テーブル、長テーブル、木のイス、ソファと色々なタイプの席がある中で
私たちは、寒くないように1階の少し奥まったところのソファ席に決めました。

10種類以上ある美味しそうなパンに目移りしながらも
比較的スムーズにパンを選びサラダを取って、レジまで進むことができました。

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そして、先着50名だけがもらえる名物のクローネも、しっかりいただきました。

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席で待っていると、私が選んだメイン料理のお餅と玉子が入ったビーフシチューと
ミニ焼きプリンが運ばれてきました。
フロアは、パンを選んだりサラダを取ったりする人たちでかなり混雑していましたが
入店してから私たちの前にすべてのお料理が揃うまでは、わずか10分ほどでした。

先ほど外に出来ていた長い行列は、2階に続く階段へ場所を移し
やはりズラ~っと続いていたので、早起きして来て良かったねと
お友達と小さな声で言い合いました。

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このお店がこんなに人気なのは、お食事が美味しい上に内装がオシャレで
豪華なこともあるでしょうが、メインのお料理以外のパンやサラダや飲み物が、
お代わり自由の時間無制限なところにもあると思いました。

残念ながら私たちは、小さめと言えどもパンを5つも食べ、ポットで2杯の紅茶を飲んだら、
もうお腹がいっぱい過ぎて、お代わりに立つことは出来なかったのですが、
周りのテーブルの人たちは順番に立って追加の分を取りに行っていたようでした。

ゆっくりした食事が済んだ後、お留守番の大将にチョコレートケーキを買ってホテルを出る頃、
やっと階段を2階まで続いていた長い行列が解消していました。

規模やサービスの種類や訪れている人たちの年齢と性別、その他、色々なことに
西嬉との大きな違いを感じた私の忘年会ランチでした。

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2016年12月 9日 (金)

Sr.窪の聖書を読む会 ・・・ 女将

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大学生の時に大変お世話になり、近年は東京にいらしたシスター窪が
今年の春から、また神戸に帰っていらしたことを人づてに知りました。
そして、その神戸で 「 聖書を読む会 」 を開いていらっしゃると聞き
問合わせ先と書いてあった方に、勇気を出してお電話してみました。

講義は平日の午後の開催ということでした。
お店の準備もありますし、時間的に無理かなと諦めかけたのですが、
シスターの講義をもう一度受けたいという思いが勝って、
一回だけのつもりで参加の申し込みをお願いしました。

講義はまずシスターの唱えられるお祈りに唱和し十字架を切ることから始まりました。
その一連の動作は実に何十年かぶりなのに、手が覚えていて自分でも驚きました。

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先輩方に混じって、お借りした聖書を一節ずつたどり
この日シスターにいただいたパレスチナ地方の地図を見ながら
当時の人々の生活や、その地方の風土、時代背景についてのお話を伺いました。

中学 ・ 高校 ・ 大学とカトリック系の学校に通いましたので、
聖書を開いてのお勉強は10年間もしましたが、こんな風にアウトラインから
聖書を読み解いていったのは初めてのことで、とても新鮮でしたし
またこれまで腑に落ちないなと思っていた箇所にも、納得しました。

ノートにたっぷり5ページ分のお話を聞いた後は、楽しい茶話会の時間でした。
私はそこで失礼するつもりでしたが、先輩方が時間がないと言った私に
先に紅茶を淹れて下さり、美味しい手作りのパウンドケーキまで用意して下さったので、
お言葉に甘えて大急ぎでいただきました。

シスターや先輩方と一緒に過ごした1時間半は、上品でユーモアと知的好奇心に満ちた
とても豊かな時間でした。
すっかり忘れていましたが、かつては自分もこういう雰囲気の中にいたのだと
普段の慌ただしい日常とのあまりの差に、感慨とも感傷ともつかない思いを抱いて
帰りのバス停に立ちました。

そして!

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そのことがキッカケとなり、シスター窪を始めとした聖書を読む会の皆さまが
西嬉にお食事に来て下さいました。

「 では、クリスマスのお食事会を始めます 」 というシスターのご挨拶で始まったお食事会は
とても和やかで、お料理をお出しするのが遅くなって長い時間お待たせしたことは
大変申し訳なかったのですが、お料理を運びながらも所々でお話に参加させていただいた私は
とても楽しかったです。

ふと 「 大学生時代に一番厳しくて、一番怖くて、一番尊敬していて、私にとっては
大学時代の象徴そのもののように感じられるシスター窪が、私のお店にいらして
ニコニコとお食事なさっている 」 という事実に気が付いた時には、
毎日一生懸命に頑張っていればこんな日が来るのだと、感極まって涙が出ましたが、
泣いていては手が止まって余計にお待たせすることになると大将に指摘され
慌てて涙を拭いてお仕事に精を出しました。

シスターは、参加なさった方々全員とそれから私にまで、クリスマスプレゼントとして
イエス様とマリア様が描かれた小さくてとても美しい絵を下さいました。
最後に記念撮影をしてお開きになりましたが、舞い上がっていた私の心が落ち着いたのは、
それからしばらく経ってからのことでした。

皆さま、ご来店下さり本当にありがとうございました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2016年12月 6日 (火)

芸術の季節 ・・・ 女将

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毎年、秋から冬に掛けては、たくさんの展覧会やアート・イベントが開かれます。
全部を見ることは無理ですが、平日の午前中、あるいは休日を利用して
今年もあちこちの美術館やギャラリーに足を運びました。

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六甲アイランドの神戸市立小磯記念美術館へ
10月15日(土)から12月11日(日)まで開催されている
『 描かれた花々 』 展を見に行って来ました。
チケットを下さったOさん、ありがとうございます。

小磯良平の描く植物画を中心に、植物学者の牧野富太郎らが描いた絵も展示してあり
どちらも大変写実的でありながら、画家の目と植物学者の目とでは
見え方が違っていることを比較して実感できる展覧会でした。

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