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剱岳 2008

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    2008年8月14日~17日 剱岳登山
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映画 Feed

2017年3月 8日 (水)

ママ、ごはんまだ? ・・・ 女将

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先日の日曜日、お友達と一緒に十三まで映画を
見に行って来ました。

関西では、十三にある映画館でしか放映されていない
白羽弥仁監督の 『 ママ、ごはんまだ? 』 を
見るためでした。

かつて家族4人で住んだ東京の実家を、老朽化のため
取り壊す時、台湾の人に嫁いで数々の台湾料理を覚え、
20年前に亡くなったお母さんの愛情あふれる台湾料理の
レシピノートが見つかった事から、お父さんが亡くなった後も
家族で食卓を囲むことで、愛情をはぐくんできたお母さんと
2人の娘さんたちのお話です。

お話の基になったのはお姉さんの書かれたエッセイですが、
妹さんは歌手の一青窈さんだということで、へ~~~!と思いました。

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2017年2月17日 (金)

ザ ・ コンサルタント ・・・ 女将

11月末が有効期限のチケットで見た映画三昧の最後は
『 ザ ・ コンサルタント 』 でした。
失礼ながら消去法でこの映画にようと決め、
あまり期待せずに見たのですが、大変面白かったです。

洋画を見ると登場人物の見分けがつかず、途中でお話に
付いて行けなくなることもある私ですが、この映画の
登場人物は、私にも分かるほどに特徴的な人たち
ばかりだったので、まずはその点に安心しました。

そして、ミステリー仕立てのストーリーも
私が好きなタイプのものでした。
物語の最初や途中で敷かれたいくつもの伏線が、
最後にはすべて綺麗に回収された時には、
爽快感さえ覚えたほどです。

主人公の男の人が、去年公開されたアメリカ映画で
スーパーマンと戦ったバットマンの人だったとは
後で知りました。

1ヶ月の間に4本も映画を見たのは初めてでしたが
どれもそれぞれに面白く、日常を忘れた楽しい時間でした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2017年1月26日 (木)

『DJ』と『ロング・トレイル』 (大将)

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昨年のことですが、書かずに時間が過ぎてしまいました、ここで書かせて頂きます。

『ロング・トレイル』という映画を見ました。

内容はロードムービーです。
初老の作家(ロバート・レッドフォード)が旧友とアパラチアン・トレイル3500㎞の踏破に挑戦すると言うもの。

この映画を見たいと思ったキーワードは「アパラチアン・トレイル」

そのきっかけは、川村龍一。

ミュージシャンの河村隆一ではなく、
DJ、ラジオパーソナリティー、「デデ」の愛称で親しまれた、川村龍一さん。

テレビでは「ヤングおー!おー!」ってやってたお髭のお方。

ラジオでは朝のMBSで「おはよう川村龍一です」のメインパーソナリティを担当、19年続いた番組を2002年3月に終えている。

私はこの「おはよう川村龍一です」が好きで、アシスタントの豊島美雪さんとのやり取りを楽しく聞いていました。

番組終了後は長らくデデさんの声をラジオから聞くこともなかったのですが、ある日曜日の朝たまたまラジオのスイッチを入れるとデデさんの声がするではないか、日曜日の朝「川村龍一のゆ~ゆ~ラジオ」と言う番組でパーソナリティーを務めていた、嬉しくなりそれから日曜日の朝、聞けるときはいつも聞いていた。

そんなある日、アパラチアン・トレイルを歩いて来たリスナーの投稿をデデさんが読んでいた。
内容はもう覚えていないが聞きながら泣けてきて、なにかが琴線に触れたのだろう。

そんな気持ちを番組あてにメールで送っていた。

翌週、デデさんが私のメールを放送で読んでくれた。
デデさんに読んでもらえたことがなんだかとても嬉しかった。

日曜朝の「川村龍一のゆ~ゆ~ラジオ」もそれから間もない2011年3月で放送を終えてしまう。

また近いうちにラジオからデデさんの声が聴けるかな?と思っていた、翌年2012年5月、デデさんの訃報がラジオから私の耳に入ってきた。

川村龍一さんへ送った最初の投稿メールが最後のメールとなってしまったが、それがオンエアされたことが、強烈な思い出になっています。

アパラチアン・トレイル、できるなら歩いて見たい。

その時デデさんのDJの番組を聞きながら歩けたら・・・。

『西嬉 HP』  http://www.nishiki.ecweb.jp/

2017年1月18日 (水)

映画三昧 ・・・ 女将

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去年の10月に当選した映画のチケットの使用期限が、1月末まででしたので
ムダにしてはもったいないと、映画を見に行ってきました。

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まず最初に見たのは、話題作の 『 君の名は。 』 です。
アニメ映画を見るのは、 『 もののけ姫 』 以来の
ことですから、約20年ぶりでした。

青春映画で、恋愛映画で、SF映画で、ミステリー映画で、
よく出来たお話だと思いました。

ただ、めまぐるしく視点や場所が変ったりするので、
物語が進むにつれて頭の中を整理しながら見なければ
なりませんでしたし、見終わった後も、ついていけずに
気になる点がいくつか残ったので、帰り道に
本屋さんに寄って、監督の新海さんが書き下ろしたという
小説版を買いました。

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次に見たのは、 「 中島みゆき Concert  『 一会 ( いちえ ) 』 2015~2016劇場版 」 でした。

中学生から高校生にかけて熱心に聴いていた中島みゆきさんのフィルムコンサートです。
なかなかチケットが取れなくて、コンサートに行くのを諦めたのが数年前でした。
それが、フィルムコンサートとしてごく短い期間、限られた映画館でのみ
上映されることを知ったのが去年ですので、1年越しの願いが叶いました。

全20曲の中で、知っている曲や聞いたことがある曲は7曲と、
そう多くはありませんでしたが、動いている姿をテレビなどで見ることの少ない中島さんが
時に強く時に優しく、朗々と歌い上げる姿には大変感動しました。

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そして最後は、もう一方のアニメの話題作 『 この世界の片隅に 』 です。
実は、この映画を見るのは去年の年末に続いて2度目でした。

1度目は、あらすじも良く知らないままに見て、ただただ引き込まれてしまったので
今回は、きちんと時系列を押え、よく分からなかった部分も確認するように見ました。
時系列を追ったことで、気付いたことがありました。
主人公の 「 すずさん 」 は、私のスポーツジム友達で今年90歳になる、元気で
明るくてユーモアたっぷりの大好きなおばあちゃんと、ほぼ同じ歳だということです。

そう思うと、戦時下に生きたこの女の子のお話が遠い昔のことではなく
今の自分に繋がっている身近なお話として、以前よりもずっと胸に迫ってきました。
プールに入る前の立ち話で、映画の内容と一緒にそのことをおばあちゃんに話すと、
昔の生活ぶりに、「そうだった、そうだった!」と、とても興味を示してくれました。
そして久しぶりに思い出したと、お姉さんにもらった1銭で飴を5個買い、それを舐めながら、
今はもう80を超えているという甥や姪たちの子守りをしたという話を、とても懐かしそうにしてくれました。

すずさんも、このおばちゃんのように、幸せに長生きしていてくれたら
いいのにと心から思いました。

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映画館のロビーには、上映の30分以上前に行っても、
ほぼ満席なほどの人気ぶりを裏付けるように
映画を見たたくさんの人たちの熱のこもった感想が、びっしりと貼られていました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2016年7月20日 (水)

映画 『 団地 』 と 『 ロイヤル・ナイト 』 ・・・ 女将

 

 

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今月の初め、続けざまに2本の映画を見ました。

1本目は、喜劇役者で有名な藤山直美さんが16年ぶりに主演した 『 団地 』 という映画です。

大阪の郊外にある団地を舞台にしたお話ですが、オープニングのシーンが
大将がお店でよく聴いている浜村淳さんのラジオで始まるあたりに、
とてもリアリティがありました。
その、どこにでもあるような団地の中で繰り広げられるテンポの良い、
それでいて関西独特の薄っすらと毒のある会話に 「 こういうのあるある~! 」 と
大笑いしながら見ました。

芸達者な役者さんたちに混じって異彩を放っていたのが、去年ぐらいから
「 セクシー俳優 」 として急にたくさんのテレビに出ていた斉藤工さんで、
少し素っ頓狂ながら実直な青年の役がピッタリとはまって、出てくる度に
次はどんなことを言ったりしたりするのかが楽しみでワクワクしました。

そうして、大阪での日常を描きながらも、ラストにはあっと驚く展開が待っていて
まるで、落語の出囃子で始まったお話が、スピルバーグの 「 未知との遭遇 」 で
終わったような感じで、とても驚きました。
あまりにビックリしたので、エンドロールが流れるのを見ながらも
心の中では、えええええ?を、繰り返していました。

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続いて見た映画は、1945年5月8日、ヨーロッパの
勝戦記念日に湧くイギリスで、王女様の1日を
追ったお話でした。

5月8日の夜に、お父様である王様から妹と一緒に王宮を
出てホテル・リッツでお祝いをしてもいいという許可を
もらった今年90歳になられたエリザベス女王の
当時19歳の時の実際の出来事を、本当はこうだったら・・・
と想像を膨らませたストーリーです。

ヒロインを演じた女優さんは、とても可憐で聡明そうな方で、
ホテル・リッツから逃げ出した妹を追って街中を
尋ね歩く内に、戦争に勝ったという光の側だけでなく、
その裏側の陰の部分にも気が付いて、それから
淡い恋もして、人間的に更に成長する姿が、
スタンダードジャズの 「 イン・ザ・ムード 」 や
「 アメリカン・パトロール 」 などの
軽快なジャズに乗って描かれていました。

散々、捜し歩いてやっと妹と再会できたダンスホールで
演奏されていた曲が、王宮の中で妹と一緒に聴いていた
「 茶色の小瓶 」 で、その曲に乗って姉妹で楽しそうに
踊るシーンは、素直に良かったね~!と微笑んで
しまいました。

今回見た映画は180度タイプの異なるものでしたが、
そのどちらもが、日常のその先にある、或いは
あったかもしれない出来事について、少し想像を
膨らませたお話でした。

1週間の内に2本も映画を見ることに
少し躊躇しましたが、でも見に行って良かったと思いました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2016年6月 8日 (水)

殿、利息でござる! ・・・ 女将

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先日、大将と一緒に 『 殿、利息でござる! 』 を
見に行って来ました。
封切から1ヶ月近く経った日曜の夜だったせいか
劇場内は空いていて、ゆっくり見ることができました。

江戸時代の実話を元にして描かれているお話には、
善人も小悪人も小心者も見栄っ張りもいて、
クスリと笑う場面あり、ホロリとさせる場面あり
最初にそうとは知らぬままに引かれていたいくつかの伏線も
最後にはすべてキレイに収まって、とても気持ちが
良かったです。
見終わった後も、ほのぼのした温かさが
胸の中にじんわりと残るようないい映画でした。

エンドロールで流れた特徴的な声で歌う忌野清志郎さんの
「 上を向いて歩こう 」 の曲も、良かったです。

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2016年4月14日 (木)

『 ルーム 』  ・・・ 女将

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単館系の映画館、シネ・リーブル神戸で上映中の 『 ルーム 』 を見てきました。

前半は、7年もの間 納屋の中に監禁されていた母子のお話なので
登場人物が極端に少ないです。
後半で脱出に成功した後、5歳の男の子が生まれて初めて目にする
納屋の外の世界は、なんと瑞々しく輝いていたことでしょうか。

微笑ましくて、心が凍り付いて、ハラハラして、ホッとして、またヒリヒリして、
そうしてやっと、最後に深い深い溜め息をついた映画でした。

2時間弱の上映時間の中で、こんなに色々な感情を
針が振り切れるほどに味わったのは久しぶりで、
とても感動しました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2016年2月15日 (月)

オデッセイ ・・・ 女将

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バレンタインデーだった昨日、
映画の 『 オデッセイ 』 を見に行って来ました。

映画を見るのは久しぶりですし、大将と一緒に見るのは、
更にもっと久しぶりなので、夫婦のどちらかが50歳以上なら
料金が割引になるという恩恵を受けたのは、初めてでした。

元々私は、手に汗を握るような内容の映画は、
ホラー映画と並んで苦手です。
ですが、BGMのちょっと懐かしくて明るい
ディスコミュージックに乗って
主人公が 「 僕は科学の力で乗り越える 」 と
様々な工夫を重ねていく様には、ワクワクしました。

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ただやっぱり、あ~~~!っというシーンでは
緊張して、その度に体温が上がるのか
3Dメガネが曇るのには参りました。

想像していたよりはずっと面白かったですが、
見終わった後はイスに座っていただけなのに
グッタリ疲れました。
多分、火星に行って来たぐらいに、です。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2015年8月24日 (月)

ミニオンズ ・・・ 女将

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お盆休みの最後に、ミニオンズを見に行って来ました。
お友達からケラケラ笑える楽しい映画だと聞いて、見てみたいと思っていたのです。

8時半からの初回を見ましたが、夏休み中なこともあって
小学生ぐらいの子供達の姿もチラホラ見えました。

人気作品でこれが3作目だとか、アメリカ映画だとかいう予備知識なしに見ても
充分に楽しかったです。
隣に並んで座った小学生ぐらいの兄弟たちと、同じタイミングでケラケラ笑って帰ってきました。

ところで、私は本編が始まる前の映画の予告編を、楽しみにしています。
それを見て次に見たい映画の参考にしたりするからです。
そして今回は、アニメだとか子供向けの作品の予告編が流れるのを見て
ターゲットを絞った広告の仕方に、なるほど~!と改めて気付いたのでした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

2015年8月20日 (木)

女将の夏休み 2015 ・・・ 女将

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今年もお盆休みは、楽しく実家に帰っていました。
まず最初の予定は、中学・高校時代の友人たちとのミニ同窓会です。

一緒に過ごしたのは6年間だけで、卒業してから、その何倍もの年月が過ぎました。
それでも、彼女たちに会うと、一瞬にしてその頃の気分に戻れるのは
一体どんな風な活動が、脳みその中で起こっているのだろうと思いました。

イメージでは、記憶の入った大きなタンスの引き出しを、大急ぎで次々と開けて
中身を床の上に広げている感じですが、大将に否定されるまでもなく
きっと違うのでしょうね。

タイムスリップは、去年と同じ中華料理屋さんで始まり
その後も場所を移して、終電近くまで続きました。

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